fukushi– Author –
著者プロフィール
福祉用具・介護用品・製品安全の分野に関わって20年以上になります。
福祉用具メーカーにて、開発・品質管理・安全設計の業務に携わり、JISやISOといった安全基準づくりの現場にも関わってきました。
現場で大切にしてきたのは、「難しいルールを守ること」よりも、
使う人が安心して毎日を過ごせるかどうかという視点です。
福祉用具は、カタログの中では安全でも、実際の生活の中では思わぬ使われ方をすることがあります。
その小さなズレが、事故につながることもあるため、現場の状況をできるだけ具体的に想像しながら情報を発信しています。
また、ユニバーサルデザインの考え方にも関心を持ち、
年齢や身体状況、見え方の違いに関係なく「伝わる情報設計」の重要性を日々感じています。
このブログでは、福祉用具や介護、安全に関するニュースを、できるだけわかりやすく、やさしい言葉でお届けしています。
専門的な内容も含みますが、「現場で役に立つかどうか」を一番大切にしています。
少しでも、日々の介護や福祉の現場での気づきや安心につながれば嬉しいです。
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日刊ニュース
一本杖の「突然の短縮」を防ぐ。伸縮式杖の半ロックと段差事故に注意
はじめに 「いつも使っている杖だから大丈夫。」 そう思っていた一本杖が、ある瞬間に“突然短くなる”――。実はこの現象、伸縮式の歩行補助つえで起こり得る重大な転倒リスクのひとつです。 特に、玄関の上がり框(かまち)や屋外の段差など、“ここで支えて... -
日刊ニュース
歩行車の「ブレーキ緩み」に注意 坂道で起きる転倒リスクとは
はじめに 「ブレーキを握っているのに、歩行車が止まりきらない。」 もし下り坂や玄関スロープでこの状態が起きたら、利用者は身体ごと前へ引っ張られ、大きな転倒事故につながる可能性があります。 本日は、公的機関から新たな事故速報はありませんでした... -
日刊ニュース
車いす「後方転倒」の盲点。転倒防止バーの正しい位置と歩行車タイヤ清掃の重要性
はじめに 週末の外出やリハビリ散歩は、利用者にとって生活の楽しみであり、心身機能を維持する大切な時間です。 しかし、屋外には「坂道」「段差」「濡れた床」など、室内とは異なる危険が潜んでいます。 特に見落とされやすいのが、 車いすの「転倒防止...
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